大学院音楽文化研究科修了の齋藤青麗さん、日仏声楽コンクールで第1位!

齋藤青麗さん(左)とピアノの谷合千文さん(右)
齋藤青麗さん(左)とピアノの谷合千文さん(右)

聖徳大学大学院音楽文化研究科博士前期課程を平成20年3月に修了された齋藤青麗(さいとう・せいら)さんが、第19回日仏声楽コンクールで栄えある第1位に輝きました。

 

誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。

 

*審査結果はこちら 

 

同コンクールには、音楽文化研究科 博士後期課程を平成24年3月に修了された紺野さくらさんも入選されました。

 

隔年で行われるこのコンクールは、優れた新人演奏家を奨励する貴重な機会として知られています。課題曲は日本歌曲とフランス歌曲に絞られているため、オペラのアリアを競うコンクールとはひと味違い、歌詞の発音発声法、詩の解釈、ピアニストとのアンサンブルなどの十分な研究と繊細な表現力が要求されます。

 

大学院在学当時からたゆまぬ努力を続けてきた齋藤さん。厳しい1次・2次予選を経て、本選の演奏で見事に成果を発表しました。

 

後輩たちにも大きな励みとなることでしょう。今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

なお、齋藤さんからメッセージをいただきましたので、以下にご紹介いたします。

 

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先日の第19回日仏声楽コンクールで、第1位を頂戴しました。大学院時代はR. シュトラウス作品で論文を書きましたが、その後、自分の声にも合うフランス作品も本格的に勉強を始めました。私の大学院時代はフランス歌曲の授業はなかったのですが、当時お世話になっていた高橋大海先生(音楽学部長)の勧めで、聖徳で現在教鞭をとられている武田正雄先生にフランス歌曲のレッスンをお願いいたしました。一朝一夕にはいかない歌の世界ですが、自分を信じて少しずつ勉強を続けて良かったと思います。今後も、1つずつ精進していこうと思います。

齋藤青麗(ソプラノ)

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↑松井孝夫作詞・作曲

「マイバラード」

合唱:聖徳大学音楽学部学生

ピアノ:松井孝夫先生